オンライン化が進み、BtoBにおいても「商品やサービスの購入を決める前にWebで情報収集する」という
買い手主体の情報収集が一般的になった今、インサイドセールスの成果を最大化するためには、
「顧客行動データ」を活用したアプローチが不可欠です。
しかし、多くのインサイドセールス組織では、
「顧客の温度感やタイミングが分からず、有効な商談につながらない…」
「さまざまなデータはあるものの、活用方法がわからない…」
「リストの上から順に架電して、リソースが枯渇している…」
などといったお悩みを抱えているのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、
行動データを活用して顧客の「温度感の高いタイミング」を捉え、
商談化率を高める方法について、二社によるディスカッション形式でお届けします。
商談獲得の効率に課題を感じている方は、ぜひご視聴ください!
開催日時
①2025年2月12日(水)12:00-13:00 ライブ配信
②2025年2月13日(木)12:00-13:00 録画配信
★お申込みいただいた方限定で、1週間アーカイブ配信をご覧いただけます。
まずはお申込みだけでもお待ちしております!
開催方法
オンラインセミナー形式で配信いたします。参加費は無料です。
ディスカッションテーマ
- テーマ1:買い手市場における情報収集
- テーマ2:温度感の高いタイミングをキャッチする
- テーマ3:行動データを活用したPDCAの回し方
こんな方におすすめ
- 有効商談の獲得効率に課題を感じている
- リードタイムが長い商材を扱っており、アプローチタイミングが掴みづらい
- サービスへの関心が高まった状態で商談を獲得したい
- 商談までにお客様の解決したい課題の解像度を高めたい
- 様々なデータを取得しているものの、インサイドセールスに活用できていない
- 他社の成功事例を知りたい
- 上記に当てはまるインサイドセールス・営業部門の責任者様・担当者様
登壇者
小池 桃太郎氏
株式会社OPTEMO
代表取締役
東京大学大学院新領域創成科学研究科修了。総合電機メーカーにて電気回路エンジニア、商品企画、新規事業PJのリーダーを経験。経営コンサルティング会社へ転職後、中途最短で管理職へ昇進。チーフ経営コンサルタントとして80社の経営者勉強会を主宰し、約100社の経営コンサルティングを経験。
山崎 紘一
MIL株式会社
執行役員 兼 IS/FS ゼネラルマネージャー
2004年に株式会社リクルートへ入社。
HR事業部・企画営業のプレイングマネージャーとしてクライアントワークとチームマネジメントを行い、拠点長の補佐を担う。
2011年にローカル複合企業(教育・不動産サービス等)へ入社。経営企画室にて営業部の立ち上げ、教育事業の立て直し、新規拠点の立ち上げ、M&A先企業での事業企画・推進や営業企画等に携わる。
2020年2月にMIL株式会社に入社。現在は執行役員として、フィールドセールスとインサイドセールスを管掌している。