「営業マンのスキルのバラつき」や「属人的な営業手法」に課題を抱えていませんか?
<好評につき、7月に開催したセミナーを再配信いたします!>
デジタル化が急速に進行する現代の営業活動において、
成果を最大化するためには、営業組織全体での「データ活用」が必要不可欠です。
しかし、データ活用の必要性は理解していても、
「そもそもどんなデータを取得すべきかわからない….」
「データはあるものの、営業成果に紐づかない…」
「取得したデータを現場が活用してくれない…」
などのお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか。
そこで本セミナーでは「営業DX」の領域で先進的なサービスを提供している3社が集結!
自社で実際に行っている「データを活用した営業活動」の事例をご紹介しながら、
根本となる考え方や成果を出すためのポイント、
データドリブンな営業組織の構築方法について詳しく解説いたします。
3社の知見とノウハウを1時間に凝縮してお届けしますので、ぜひご視聴ください。
開催日時
2024年8月7日(水)13:00〜14:00
開催方法
オンラインセミナー形式で配信(Zoom)いたします。参加費は無料です。
※7月に開催したセミナーの「録画配信」です。
こんな方におすすめ
- 営業部署やDX推進部署の責任者様・担当者様
- 営業組織の属人化やスキルのバラつきに課題がある
- データドリブンな営業組織へとアップデートしたい
- 営業DXを進めていきたいが、どこから手を付けたら良いかわからない
- 他社の具体的な事例を知りたい
プログラム(予定)
- 第1部:株式会社マツリカ
・営業生産性向上が求められる背景とは?
・営業シーン別で見る 具体的なデータ活用イメージ
└①「商談数」を改善したい
└②「成約率」を改善したい
└③「会議の生産性」を改善したい - 第2部:MIL株式会社
・なぜ「売れる営業」と「売れない営業」の差が生まれるのか?
・MILの営業活動におけるデータ活用のポイント(自社事例)
└「インタラクティブコンテンツ(動画・資料)」による顧客行動トラッキング 他 - 第3部:株式会社RevComm
・営業組織においてのデータドリブン/データ可視化の重要性
・RevCommでの具体的なデータ活用のポイント(自社事例)
└音声データを分析した営業プロセスの改善・効率化
└営業スキルの標準化とチーム全体の生産性向上に向けた取り組み - 質疑応答
登壇者
宮永 宅人 氏
株式会社マツリカ
Growth Marketing リーダー
大学卒業後、BtoBマーケティング支援の会社に入社。大手外資系企業を中心としたインサイドセールスの代行業務やマーケティングオートメーションの提案などの業務に従事。2019年にマツリカに入社し、インサイドセールスセクションの立ち上げ、営業組織力強化に貢献。その後、インサイドセールス部門の責任者を経て、マーケティング部門に異動。現在は主にイベントを担当。
榎本 陽介
MIL株式会社
取締役CFO(最高財務責任者) 兼 CSO(最高戦略責任者)
有限責任あずさ監査法人にて国内外の金融機関・事業会社に対する会計監査、財務DD業務、事業再生業務を担当。その後株式会社LITALICOで事業企画部マネジャーとして予算策定、予実管理、管理会計体制構築、中期経営計画・事業戦略策定支援などに従事。2020年11月MIL株式会社へ入社。現在は、取締役CFO(最高財務責任者)と CSO(最高戦略責任者)を兼任している。公認会計士・税理士。
鈴木 梢一郎 氏
株式会社RevComm
General Manager, Sales div. / Global div.
1999年に早稲田大学政治経済学部卒業後、創業時のベネフィット・ワンに入社。法人営業、パートナー開拓、新規事業、海外事業、PMIなど幅広く業務に従事。創業時の従業員数30名から、東証プライム上場後の1,300名までの企業成長に貢献。また、海外事業では2012年に現地法人社長として上海オフィスの立ち上げで中国上海に駐在し、その後2018年にシンガポールに駐在。執行役員(海外統括)として全世界8カ国の現地法人マネジメントを行なった。2022年に日本帰国後、外資系企業日本法人の副社長を経て、2023年にRevCommに参画。